宝くじの当選確率と還元率、どれが当たりやすい?

ジャンボ宝くじ 10億円
2000万分の1
https://www.takarakuji-official.jp/

ジャンボミニ 1億円
143万分の1

ジャンボプチ 1000万円
10万分の1

ロト7 4億円(最高10億円)
1029万分の1

ロト6 2億円
609万分の1

ミニロト 1000万円
17万分の1

スクラッチ 1000万円
100万分の1

スクラッチ 100万円
12.5万分の1

スクラッチ 50万円
2万分の1

スクラッチ 5万円
1046分の1

ビンゴ5 556万円
39万分の1

ナンバーズ4 100万
1万分の1

ナンバーズ3 10万
1000分の1

totoBIG 最大6億円
478万分の1
https://www.toto-dream.com/big/index.html

100円BIG 最大2億円
478万分の1

BIG1000 最大1000万円
18万分の1

miniBIG 最大100万円
2万分の1

toto 最大5億円
160万分の1
https://www.toto-dream.com/toto/index.html

totoGOAL3 10万円
4096の1

minitoto 1万円
243分の1

チャリロト 12億円
約478万分の1
https://www.chariloto.com/

WIN5 2億円
約189万分の1
http://www.jra.go.jp/dento/win5/

当たるんです 最大143万円、1000万円、1億円
スクラッチ 1000万円
4096分の1
https://www.atarundesu.com/

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日本の還元率
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宝くじ 45.7%
サッカーくじ 49.6%
競輪 75%
競艇、オートレース 74.8%
競馬 74.1%
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Postgresの外部テーブル「postgres_fdw」

「postgres_fdw」とはcontribモジュールとして追加された外部データラッパで
外部のPostgreSQLのデータを外部テーブル経由で参照できるようにする機能。
PostgreSQL 9.3 新機能。
dblinkと違って事前に外部テーブルなどを定義しておく必要がある。
SQL文中で通常のテーブルと同じように記述できる。
postgres_fdwを使用すると
外部のPostgreSQLにあるテーブルを
通常のSELECT文で参照することができるようになる。
複数のシステムから都度データをダンプ/ロードしなくても
最新のデータが直接参照できるので
事前に外部テーブルを作成する必要だが便利な機能。
CREATE EXTENSION postgres_fdw;
\d
\dx
\det+

PostgreSQLテーブルのパーティショニング

PostgreSQLのテーブルのパーティショニング(分割)機能

データ量増加により、何かのキーでテーブルを分けたい場合などに
論理的な1つの大きなテーブルを物理的に小さなパーティションに分ける機能

PostgreSQLでは下記のような手順が必要となる
・分割元となるテーブルの作成
・分割したデータが入るテーブルの作成
・データを分割する関数の作成
・データを分割するトリガを作成

検索は高速になるがトリガで子テーブルに振り分けるため登録が遅くなってしまう

HTMLのレイアウト(table,float,flexboxなど)

■Tableレイアウト
HTMLのtableタグで表を作成してレイアウトする方法、現在はほとんど使われない
<table>
<tr>
<td>
</td>
</tr>
</table>

■CSS float Property
cssのプロパティfloatで要素を回り込ませてレイアウトする方法
#left{
float: left;
}
#right{
float: right;
}
<div id=”left”></div>
<div id=”right”></div>

<clearプロパティ>
both = 左右両側の回り込みを解除
left = 左端に配置されたブロックに対する回り込みを解除
right = 右端に配置されたブロックに対する回り込みを解除
none = 回り込みを解除しない(標準)

■display:table-cell
table-cellプロパティを使って組む方法
IE8以降
.tbl{
display:table;
}
.cell{
display:table-cell;
vertical-align:middle;
text-align:center;
}
<div class=”tbl”>
<p class=”cell”>リストA</p>
<p class=”cell”>リストB</p>
</div>

■CSS Flexible Box Layout Module(flexbox)
フレキシブルボックス(flexbox)を使って並べる方法
可変のボックスで、コンテンツのレイアウトをスクリーンサイズや
デバイスのディスプレイサイズに柔軟に対応させることが可能
IE9は未対応
IE10はdisplay:-ms-flexbox
IE11ではflex:1ではなくflex-grow:1
ブラウザ依存で問題がある場合がある

■CSS Grid Layout
Flexboxよりも新しいレイアウトの仕様
Tableレイアウトに近い考え方で2次元レイアウトをCSSのみでレイアウトが可能
IE11(Edge)はIE10からの古い仕様でCSS Grid Layoutが実装されており導入しずらい
ブラウザ依存で問題がある場合がある

Windowsキーのショートカット

Windowsキーのショートカットキーのメモ

[Win]+[D]:デスクトップを表示する(もう1回押すと元の状態)
[Win]+[E]:エクスプローラーを開く
[Win]+[I]:Windowsの設定画面を開く
[Win]+[L]:画面をロックする
[Win]+[M]:すべてのウィンドウを最小化してデスクトップを表示する(もう一度押しても元に戻らない)
[Win]+[R]:ファイル名を指定して実行画面を開く(cmd,calc,mspaint,regeditで起動等)
[Win]+[V]:クリップボード履歴を開く
[Win]+[X]:便利なメニューを表示する
[Win]+[,]:デスクトップを一時的に表示する
[Win]+[Home]:アクティブウィンドウ以外のウィンドウを最小化する
[Win]+「Pause」:システムのプロパティ画面を開く
[Win]+[PrintScreen]:ピクチャのスクリーンショットフォルダに画面スナップショットのファイルを保存する
[Win]+「Tab」:ウインドウの切り替えを開く
[Win]+[←]:アクティブウィンドウを左寄せにする
[Win]+[→]:アクティブウィンドウを右寄せにする
[Win]+[↑]:アクティブウィンドウを最大化にする
[Win]+[↓]:アクティブウィンドウを最小化にする

OSS(オープンソースソフトウェア)とは

OSS(オープンソースソフトウェア)は
著作権を放棄ではなく保有したままライセンスという形で
「ソフトウェアの流通や発展のためであればいつでも自由に改変や再配布ができる」
という自由なソフトウェアのことです。

 

OSSのライセンスには下記のようなコピーレフト型(準コピーレフト型)と非コピーレフト型があります。
コピーレフト型「改変箇所や組合せた他ソフトウェアもソースコード開示義務あり」
準コピーレフト型「改変箇所ソースコード開示義務あり」
非コピーレフト型「ソースコードの開示義務なし」

 

■コピーレフト型
・GPL(GNU General Public License)
ソフトウェアの実行や再配布が自由でソフトウェアの解析、改変での配布が許されている
(第三者がソースコードを入手できる必要がある)

 

・ AGPL(GNU Affero General Public License)
GPLの利用者の範囲をネットワーク経由の利用者に拡大したライセンス
(ネットワーク経由の利用であっても利用者にソースコードの開示義務がある)

 

・ LGPL(GNU Lesser General Public License)
GPLの制限を緩和した準コピーレフト型

 

 【代表的なソフトウェア】
Linux (OS)
WordPress (ブログ型CMS)
MySQL (データベース管理システム ※商用ライセンスもあり)
Firefox (ブラウザ ※GPL, LGPL, MPLのトリプルライセンス)

 

■非コピーレフト型
・BSDライセンス
ライセンス本文と著作権、再配布条件、無保証かつ免責であることを表示するだけでよい
(再配布の際にもソースコードの開示義務がない)

 

 【代表的なソフトウェア】
FFFTP(Windows用FTPクライアント)
NetBSD、FreeBSD(UNIX系OS)

 

 ・MITライセンス
ライセンス本文と著作権、無保証かつ免責であることを表示するだけよい

 

 【代表的なソフトウェア】
jQuery (JavaScriptライブラリ)

CSSのpxとemの違い

  • px(ピクセル)
    ピクセル単位の指定
    環境によって変化しない絶対単位
  • em(エム)
    文字の高さを基準にした単位で1emは1文字分
    MacintoshやWindowsなど使用している環境により大きさが変化する相対単位

font-size:16px;
font-size:16em;
font-size:16pt;
font-size: 120%;
pxは画面表示の1点分
emは1文字
ptは1/72インチ
exは小文字xが基準

pxでfont-sizeを指定するとIEの場合は文字の大きさを変えられなくなる問題がある。
font-sizeをemで指定する場合でもwidthの設定はpxで指定することが多い。

JavaのEUCとUnicodeとUTF-8の変換について

・JavaのString型やchar型の文字コードは16ビットUnicode
・EUC-JPやUTF-8はbyte配列として扱う必要がある!!

つまりEUC-JPからUTF-8に直接変換はできないので
一旦String(Unicode)を経由する
EUC-JPのbyte配列 → String(Unicode) → UTF-8のbyte配列

例)
byte[] eucCode; // EUC-JP
String strChar; // UNICODE
byte[] utf8Code; // UTF8
// EUC→Unicodeデータ
strChar = new String(eucCode, “EUC-JP”);
// Unicode→UTF-8データ
utf8Code = strChar.getBytes(“UTF-8”);

jQueryMobileの概要と注意点

jQueryMobileとは
モバイルWEBアプリやスマートフォンサイト用のフレームワーク

ヘッダー部、コンテンツ部、フッター部で構成される
<div data-role=”page”>
<div data-role=”header” data-theme=”a”></div>
<div data-role=”content”></div>
<div data-role=”footer”></div>
</div>

複数ページも可能
<div data-role=”page1″>
<div data-role=”header” data-theme=”a”></div>
<div data-role=”content”></div>
<div data-role=”footer”></div>
</div>
<div data-role=”page2″>
<div data-role=”header” data-theme=”a”></div>
<div data-role=”content”></div>
<div data-role=”footer”></div>
</div>

ポップアップもある
<a href=”a.html” data-rel=”dialog”></a>

<ここで注意点>
基本的にAjaxでのページ遷移でCSS、jsファイルの読込みを行うHEAD部分は読込まれず、
BODY部分のみ置き換わりエフェクトがかかる
画面のid項目の重複が発生したりして挙動がおかしくなる

下記のような指定をするとAjaxを使用せず通常の遷移となり回避できるがエフェクトはかからなくなる
<a href=”a.html” rel=”external”>
<a href=”a.html” data-ajax=”false”>
<form data-ajax=”false”>

代わりにリンククリック時に自前でAjaxローダーのような表示する
<div id=”shadow”></div>
// リンククリックで背景グレーアウト(css作成)
$(“a”).click(function() {
$(‘#shadow’).show();
});
// ページの読込み後に元に戻す
$(window).load(function(){
$(‘#shadow’).show();
});

// ページローディング
$(document).on(‘mobileinit’, function() {
$.mobile.loader.prototype.options.text = ‘loading’;
$.mobile.loader.prototype.options.textonly = false;
$.mobile.loader.prototype.options.textVisible = true;
$.mobile.loader.prototype.options.theme = ‘a’;
});

6種類のテーマ(data-theme)がある
<div data-role=”header” data-theme=”a”>
デフォルト
a:黒
b:青
c:グレイ
d:ライトクレイ
e:黄色

その他にも
レイアウト用のグリッドや
data-role=”none”でテーマを外すなども可能
<input data-role=”none” type=”text” name=”name” id=”name” value=”” size=12>

フォームのactionはフルパス指定が必要
<form action=”/current-directory/abc” method=”get”>

エフェクトを指定
data-transition=”slide”
他に
slideup
slidedown
pop
fade
fillip
turn
flow
slidefade
none
など

他にもいろいろと用意されているみたい

タブウィジェットはjQuery Mobile 1.4から追加されている

テキストエリアの自動拡張機能(テキスト入力欄が不足すると動的に縦幅を広げる機能)は
jQuery Mobile 1.4からdata-autogrow=”false”で抑制できる。
それ以前の場合は下記のようにmax-heightで可。
<textarea style=”height:500px;max-height:500px;box-shadow:none;” readonly></textarea>

jQuery Mobileのスペースや背景色などデフォルトに戻したい場合
jquery.mobile-xxx.cssを変更する。
スペース部分の除去
/*content area*/
.ui-content { border-width: 0; overflow: visible; overflow-x: hidden; padding: 15px; }
背景色を変更
.ui-body-c {
border: 1px solid #B3B3B3;
color:#000;
text-shadow: 0 1px 0 #fff;
background: #FFF;
}

ボタンの角丸を解除するには「data-corners=”false”」
影を解除するには「data-shadow=”false”」