Java SE 11 Programmer I (1Z0-815-JPN) 試験ポイント

・main 引数String[]とString…は同じ
・Java11からJREは配布せずJDK
・Javaファイルの実行はclassが存在するとできない
・staticメソッドでthisは使えない
・プリミティブ型との参照型ラッパークラス(int→Integer)
・リテラル、0b(2進数)、0(8進数)、0x(16進数)
・アンダースコアつきリテラル(見た目だけコンパイルで外れる)
・LocalVariableTypeInterface推論型(ローカル変数だけ右辺で判断、なので初期化子やnullやラムダには使えない、キーワードではないので変数名にvar var = 1は使える)
・StringBuilderとStringのreplaceは少し違う、StringBuilderは開始終了位置の内容を全部書き換え
・x | y(論理和)論理演算
・ArrayIndexOutOfBoundsException
・ループのcontinueとcaseのbreak
・staticメソッドからインスタンス変数やインスタンスメソッドにアクセスできないコンパイルエラー
・カプセル化(getter/setter)
・public > protected > なし(packege private) > private
・サブクラスのコンストラクタでスーパーのコンストラクタを呼び出してない場合は自動でsuper()を呼び出す
・キャスト>オートボクシング(型が近いものから順)
・インターフェースで定義されている変数は定数(public static final)
・インターフェースで定義されているメソッドはpublic abstract(オーバーライドしない場合はそのクラスはabstractで宣言)
・abstractクラスにabstractメソッドはあってもなくてもいいが、abstractメソッドがある場合はabstractクラスにしかなれない
・チェック例外(検査例外)Exception例外処理必要、非チェック例外(非検査例外)RuntimeExceptionなど例外処理はどちらでもいい(NullPointerException)、エラークラス(OutOfMemory)
・try-with-resources
・catchはサブクラスから記述する、到達できないcatchブロックがある場合はコンパイルエラー
・multi-catch(} catch(例外1 | 例外2)継承関係があると不到達が発生するのでないもののみ
・ラムダ式(StreamAPI)
・replaceAll(関数型インターフェースUnaryOperator)、removeIf(関数型インターフェースPredicate)、forEach(関数型インターフェースConsumer)
・モジュールシステム(Jigsaw)

カテゴリーJava

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