昔はJavaScript未対応のブラウザが、スクリプト部分をHTMLして画面に表示してしまうためコメントアウトしていた名残り、現在JavaScript未対応のブラウザは皆無
<script>
<!–
// –>
</script>
また、Javascriptは同じメソッド名を複数定義した場合は最後のものが有効となる
Javascriptにはオーバーロードの考え方がないので引数が異なっていてもメソッド名が同じなら最後のものが有効となるのでscriptの記述位置やimport順の考慮が必要
Webラボラトリ Created by WATERFALL STUDIO
日々学んだことなどを記録・・
昔はJavaScript未対応のブラウザが、スクリプト部分をHTMLして画面に表示してしまうためコメントアウトしていた名残り、現在JavaScript未対応のブラウザは皆無
<script>
<!–
// –>
</script>
また、Javascriptは同じメソッド名を複数定義した場合は最後のものが有効となる
Javascriptにはオーバーロードの考え方がないので引数が異なっていてもメソッド名が同じなら最後のものが有効となるのでscriptの記述位置やimport順の考慮が必要
JDK(Java Development Kit)
Java開発キット(環境)JREが含まれる
JRE(Java Runtime Environment)
Java実行環境
→Antの実行やnative2asciiでプロパティファイルをUnicodeコード変換などでもJDKが必要
JavaSE(Java Platform, Standard Edition)
標準的な機能がまとめられたAPIの集合体
JavaEE(Java Platform, Enterprise Edition)
JavaSEにサーバ関係のライブラリなどを追加したもの
Oracle DBのテーブルに大量のデータのinsert/deleteを繰り返すとデータ量が少ないのにレスポンスが極端に悪くなることがある
大量のデータをinsertすると、HWM(ハイウォーターマーク(データがここの位置まであるという場所を指し示すポインタ))の位置が上がる
このHWM(ハイウォーターマーク)はdelete文では下がらない
データ検索(select)するときにテーブルの先頭からHWMまでが検索対象となるため
大量のデータinsertによって、HWMが上がりOracleが検索対象とする範囲が広がって
delete文ではHWMが下がらないため、データ量には関係なく検索する範囲だけ広がるという状態になってしまう
HWMを下げるには
・delete文ではなくtruncateを使う
・テーブルをdropして、再度create tableする
テーブルのHWMによるパフォーマンスと領域無駄遣いを解決するためには
1.
今のテーブルを新しいセグメントに複製して既存のセグメントを破棄
ALTER TABLE table_name MOVE [ ONLINE ];
2.
再配置(コピーと削除)による断片化の解消
移動の対象となれば解消されるがすべて解消されるわけではない
ハイウォータマークを下げることはできるが万能ではない
ALTER TABLE fragment_table SHRINK SPACE [ COMPACT ] [ CASCADE ];
COMPACTはデフラグ(レコード再配置)のみで
ハイウォータマークエクステントの解放は行わない
処理を2回に分けたい場合などにも使う(領域解放は SHRINK SPACE)
CASCADEは依存するオブジェクトもSHRINKする
出力パスはE”でエスケープが必要
<カンマ区切り>
COPY (SELECT * FROM table_name) TO E’C:\\data.csv’ DELIMITER ‘,’;
COPY table_name FROM E’C:\\data.csv’ with csv;
<タブ区切り>
COPY (SELECT * FROM table_name) TO E’C:\\data.csv’ DELIMITER E’\t’;
COPY table_name FROM E’C:\\data.csv’
UPDATE target set pass = tab.pass
FROM (SELECT id, pass FROM table) tab
WHERE target.id = tab.id ;
PostgreSQL 9.5からBRIN(Block Range Index)インデックスという
一定範囲のブロックを単位とするインデックスが利用できる
通常のB-treeインデックスは
インデックス対象列の値(キー)とレコード位置(ポインタ)を
各レコード毎に持ち「ID=XXX」のような処理は高速に検索できるが
B-treeインデックスは本体のテーブルの1/3近いサイズで増大となる
BRINインデックスの場合はサイズはごくわずかとなる
そんなに使ってなかったが、スティックが押しっぱなしのような状態になり操作に支障が出るので困っていると、修理は1年以内でないと有料らしく、買い替えた方がいいくらいになるかもしれないので、再起動したり、設定をしなおしたりしてみたがダメ
スイッチのJoyCon(ジョイコン)は壊れやすいようで、ネットで検索すると同様の事象の方が結構いた、そして自分でスティックを交換できる一式が1000円前後で販売されていることが分かったので、さっそく購入して試してみたところ、意外に簡単に修理できて、うまくいきました
税金はセブンイレブンでナナコで支払いが可能
nanacoポイント付与は対象外だが
クレジットカードでnanacoチャージする際のポイントが還元されて少しお得になる
おすすめのクレジットカードがこれ
還元率1.2%(上限月3万円)
・リクルートカード
週末(金~日)に新規発行するとポイントが通常より多めに貰えるキャンペーン開催していることが多い
他に少し還元率が下がるが下記の2つくらいがある
還元率0.5%
・Yahoo!JAPANカード
・セブンカード・プラス
注意としては
nanacoは1度に5万円までしかチャージできないのと
リクルートカードから1か月に3万円までしか還元率1.2%が適用されないこと
税金の支払いにポイント還元が利用できるナナコカードとリクルートカードの組合せは
利用した方がお得じゃないでしょうか
DXメディアコンセント
これが3000円くらいで買える
これをテレビアンテナに接続するだけでWi-fiにテレビ電波が飛ぶので
「モアテレビ」というアプリを入れたスマホやタブレットで
地デジフルセグテレビが視聴できる。
注意点としては
・地デジだけでBS/CSは見れない
・同時に見れるのは1台だけ
・「モアテレビ」アプリはアンドロイドは4.4以上でないとインストールできない
・古いタブレットではカクカクで見れない場合がある
・MHL対応のスマホで画面をHDMIでPCモニタ等に映して視聴することは
「モアアプリ」の仕様で制限されていてできない
スマホの画面をモニタに表示できるMHL対応のスマホは少ない、最近のものでも
格安スマホや海外製のものなど対応してないらしい
MHL対応スマートフォン・タブレット
Switch電源を押しても何も動かなくなった。
一旦電源を強制終了しようと5秒くらい電源を押し続けても見たがなおらない。。
故障してしまったのかと思ったら、
Switchの強制電源OFFは電源ボタンを12秒も押し続ける必要があったみたい。
その後に電源をONすると復活しました。